八代商工会議所では八代市新庁舎建設や旅客船の耐震強化岸壁が完成する2020年(平成32年)を1つの区切りとし、それまでに起こりうる課題解決に向け、またその後の地域活性化をより確かなものにするため取り組むべき事柄について提言をまとめ平成30年2月8日(木)に中村博生八代市長へ提出しました。
今回の提言では八代市庁舎の建て替えを1つのきっかけとし「中心市街地を活性化させる将来ビジョンの作成」と、今後増加が予想される大型クルーズ船を中心とした「外国人旅行者の受け入れ態勢についてハード・ソフト両面から整備すること」について提言いたしました。
提言の内容についてはこちらでご確認ください。